 |
桜のトンネル(津軽鉄道)
咲き誇る満開のソメイヨシノに圧倒されそうです。
水彩画 F6号
2025年2月 |
 |
|
来島海峡第三大橋(しまなみ海道)
友人が現地に3泊4日もして来島海峡に昇る神々しい朝日の写真を撮影、送ってくれました。
水彩画 F4号
2025年2月 |
|
|
孤高の鳥
夕暮れに岩場で一羽だけかけ離れて、考え事をしているようだった。
水彩画 F6号
2025年2月 |
 |
|
黄梅院前庭(大徳寺)
表門から庫裏、唐門までの庭は苔とモミジに覆われ、紅葉の季節は特に美しい。
水彩画 F4号
2025年1月 |
|
|
光の道(宮地嶽神社)
参道が玄界灘に一直線に伸びていました
水彩画 F4号
2024年12月 |
 |
|
雨晴海岸(氷見)
海越しの女岩、レトロ感のある車両、3,000m級の立山連峰。ちょっと欲張り過ぎました。
水彩画 F6号
2024年11月 |
|
|
帆引船
巨大な帆を張り、風の力を受けて船を横に流し漁をします。霞ケ浦の伝統漁法
水彩画 F4号
2024年10月 |
 |
 |
織部灯籠
桂離宮(京都)にある7つの織部型石灯籠の中で一番好きな灯籠です。(御輿寄前庭(おこしよせ)にあります)
水彩画 F4号
2024年9月 |
|
|
藤田記念庭園(弘前市)
洋館内の「大正浪漫喫茶室」で頂いたアップルパイ&珈琲は格別でした 水彩画 F4号
2024年8月 |
 |
 |
湖中大鳥居(白鬚神社)
琵琶湖に浮かぶ神秘的な大鳥居でした
水彩画 F4号
2024年7月 |
|
|
玉堂美術館庭園(青梅)
「霰崩し」の延段が入れ子となっている
意匠が気に入りました。
水彩画 F2号
2024年7月 |
 |
 |
夕日 空を染める
秋谷・立石海岸(横須賀)
水彩画 F4号
2024年6月 |
|
|
和田倉噴水公園(皇居前)
水と緑で構成された風格のある公園
でした
水彩画 F8号
2024年5月 |
 |
 |
狭間の光
琵琶湖大橋と比叡山に沈む夕日
水彩画 F4号
2024年4月 |
|
|
もみじ狩り(2)
急な石段で足もとが気になり、周りを見る余裕ナシ
水彩画 F6号
2024年3月 |
 |
 |
和舟(京都迎賓館)
「舟遊び」の目線で庭園を楽しんで見たいと思っています。
水彩画 F6号
2024年2月 |
|
|
もみじ狩り(神護寺)
長い石段を登り金堂前より見下ろす眺めは格別でした。
水彩画 F4号
2024年1月 |
 |
 |
秋色を楽しむ
近くの公園(洞峰公園)へ写生に行きました。
水彩画 F4号
2023年12月 |
|
|
マダラ鬼神
兵火によって焼失した雨引観音(茨城県桜川市)を再建した鬼神。
水彩画 F4号
2023年10月 |
 |
 |
青岸白灯台(和歌山県)
紀ノ川河口にあり、全長550mほどある防波堤の先に立つ灯台。釣り場としても有名。
水彩画 F4号
2023年8月 |
|
|
古都の夕景
ライトアップされた京都タワーが浮かび上がっていました。
水彩画 F6号
2023年8月 |
 |
 |
睡鳩荘(すいきゅうそう 旧朝吹山荘)
好きなヴォーリズの軽井沢別荘建築の代表作
水彩画 F4号
2023年8月 |
|
|
雨引観音仁王門(茨城県桜川市)
あじさい祭が開催されていました。100種類5,000株のアジサイが栽培されているそうです。
水彩画 F4号
2023年7月 |
 |
 |
宝川温泉汪泉閣(みなかみ町)
宝川渓流の大自然の中で3つの露天風呂を楽しんで来ました。
水彩画 F2号
2023年6月 |
|
|
早暁のあけぼの山公園(柏市)
四季折々の花が楽しめ、風車がシンボルの農業公園です。
水彩画 F4号
2023年6月 |
 |
 |
玄宮園
金亀城を背景とし、鳳翔台や臨池閣の亭舎を映す魚躍沼は見飽きることがありませんでした。
水彩画 F4号
2023年5月 |
|
|
姫路城
「ろの門」から「はの門」へと続く坂道から望む天守閣が一番好きです。
水彩画 F4号
2023年3月 |
 |
 |
見越しの松
近江八幡豪商の屋敷から堂々たる松が通りまで張り出していました
水彩画 F4号
2023年2月 |
|
|
喜見院庭園(百済寺)
湖東三山の一つ。ルイス・フロイスが地上の天国と賞賛した城郭寺院
水彩画 F4号
2023年1月 |
 |
 |
願成寺白水阿弥陀堂(国宝いわき市)
平安末期に作庭された浄土式庭園
水彩画 F4号
2022年11月
|
|
|
厳美渓(岩手県一関市)
カゴにお金を入れると対岸からロープ伝いに飛んでくる「空飛ぶだんご」は美味かった
水彩画 F4号
2022年9月 |
 |
 |
かずら橋
平家落人伝説の秘境「祖谷」にあるかずら橋は悠然としていました。
水彩画 F4号
2022年8月 |
|
|
椎尾山薬王院仁王門(茨城県桜川市)
山深い中を歩いて行くと仁王門と青紅葉が出迎えてくれました。
水彩画 F4号
2022年6月 |
 |
 |
日立駅
ガラス張りの駅舎から太平洋が一望できます。 水彩画 F4号
2022年4月 |
|
|
駿豆線(すんずせん)
三島駅から修善寺駅までを結ぶ伊豆箱根鉄道で地元では「いずっぱこ」という愛称で呼ばれています。友人より頂いた写真で富士山をバックに画きました。
水彩画 F4号
2022年3月
|
 |
 |
縫ノ池(佐賀県白石町)
1958年に一度干あがってしまったが、2001年に湧き水が復活!
水彩画 F4号
2022年2月 |
|
|
臥龍山荘「不老庵」(愛媛県大洲市)
肱川河畔の臥龍淵に佇み、数寄屋造りの庵を船に見立てている。 水彩画 F4号
2022年1月 |
 |
 |
奈良井宿(長野県塩尻市)
江戸時代にタイムスリップしたような町並みで、時代を超えた風格が感じられました。
水彩画 F4号
2022年1月 |
|
|
西日を受けた帆引き船
帆引き網漁は霞ヶ浦の伝統漁法です。
水彩画 F4号
2021年11月 |
 |
 |
尾道水道
坂道を抜けた先に突如として広がる風景が素晴らしかった。
水彩画 F4号
2021年10月 |
|
|
平泉寺白山神社(福井県勝山市)
室町時代後半には6000坊の院坊、8000人の僧兵を抱える宗教都市。参道両脇には一面に見事な苔が生えていました。
水彩画 F4号
2021年9月 |
 |
 |
清津峡渓谷(新潟県十日町市)
昨年4月に訪れようと計画していた場所。コロナで✖。
水彩画 F4号
2021年9月 |
|
|
慈照寺
錦鏡池越しの銀閣が一番好きです。
水彩 F4号
2021年8月 |
 |
 |
帆舟(夜)
先月に引き続き吉田博の「瀬戸内海帆舟シリーズ・夜」を描いてみました。 水彩 F4号
2021年8月 |
|
|
帆船(午前)
吉田博の「瀬戸内海 帆船シリーズ・午前」を参考に、にじみの練習をしました。
水彩 F4号
2021年7月 |
 |
 |
浜野浦の棚田(佐賀県玄海町)
大小283枚の棚田が鏡のように光を映した素晴らしい夕景。表現できたかな?
水彩 F4号
2021年6月 |
|
|
砂ずりの藤
春日大社前の樹齢800年の藤。藤よりも建物に力が入ってしまった。 水彩 F4号
2021年5月 |
 |
 |
三重塔(椿山荘)
1月の作品をF10号にて再描。雪吊りに注力しすぎて奥行感がなくなった。
水彩 F10号
2021年4月 |
|
|
光る海
吉田博の版画を参考にして 「ぼかし」にチャレンジ!
水彩 F4号
2021年4月 |
 |
 |
大洗海岸の岩礁に立つ鳥居越しの日の出は絶景です。
水彩 F4号
2021年3月 |
|
|
見附島(別名:軍艦島)能登
大きな船がこちらに向かってくるかのような迫力を感じました。
水彩 F4号
2021年2月 |
 |
 |
三重塔(椿山荘)
昨年、大寒に訪れた椿山荘。三重塔が静かに佇んでいました。
水彩 F4号
2021年1月 |
|
|
燻静山薬王寺(茨城県桜川市)
境内には樹齢400年の紅葉もあり、別名「もみじ寺」とも呼ばれています。 水彩 F4号
2020年12月 |
 |
 |
トリプルダイヤモンド筑波
(母子島遊水池)
驚きのトリプルが現出して歓声をを上げてしまいました。
水彩 F4号
2020年11月 |
|
|
花貫渓谷
紅葉と汐見滝の吊り橋のコラボです。 水彩 F4号
2020年11月 |
 |
 |
茜空
夕暮れ時、どこに向かうのかな・・・?
水彩 F4号
2020年10月 |
|
|
牛久シャトー
近代化産業遺産・重要文化財、1903年開設のワイン醸造所 水彩 F4号
2020年9月 |
 |
 |
霧幻峡の渡し舟(奥会津)
只見川の川霧を進む手漕ぎの渡し舟
水彩 F4号
2020年8月 |
|
|
東京シティビュー
六本木ヒルズより麻布方面を望む。
水彩 F4号
2020年7月 |
 |
 |
白水阿弥陀堂庭園(いわき市)
国宝「阿弥陀堂」を取り囲む平安時代の浄土式庭園
水彩 F4号
2020年6月 |
|
|
津山城(岡山県)
満開の桜の下備中櫓を望む
水彩 F4号
2020年6月 |
 |
 |
北アルプスの大糸線
久保田敦の写真を題材として雪山描画へ初挑戦。むつかしい!
水彩 F10号
2020年5月 |
|
|
成田山新勝寺祇園祭
参道の坂を山車・屋台が一気に駆け上がる様子は見応えがありました。又、行って見よう! 水彩 F4号
2020年4月 |
 |
 |
陽射し(清風亭)~深谷~
スクラッチタイルで装飾されたベランダアーチへ冬のやさしい日差しが差し込んでいました。
水彩 F4号
2020年3月 |
|
|
日射し(旧島津公爵邸)
~清泉女子大学内~
イオニア式列柱の2Fベランダへの日差しが印象的でした。(ジョサイア・コンドル設計)
水彩 F4号
2020年3月 |
 |
 |
洞瀧山總光寺(山形県酒田市)
境内のイチョウは絨毯のようでした。キノコススギが立ち並ぶ参道もすばらしかった。
水彩 F4号
2020年1月
|
|
|
明治学院チャペル
パイプオルガンの荘厳な演奏もすばらしかった。
水彩 F10号
2019年12月 |
 |
 |
雲巖寺(栃木県大田原市)
山門正面にある朱塗りの反り橋がかかる川からはひんやりとした風が吹いて来ました。
水彩 F4号
2019年11月 |
|
|
妙福寺参道(洗足池内)
この参道の奥に「日蓮上人袈裟懸けの松」がありました。
水彩 F4号
2019年10月 |
 |
 |
法師温泉
のんびり浸かっているのは誰かな?好きな川瀬巴水の版画より。 水彩 F4号
2019年9月 |
|
|
奈良今井町
住んでいる人がいるのに時が止まったかのような錯覚に陥ってしまう町でした。 水彩 F4号
2019年9月 |
 |
 |
大出の吊り橋(白馬)
高校生たちがゴムボートでワーワー騒ぎながら川下りを楽しんでいました。
水彩 F4号
2019年8月 |
|
|
MIHO MUSEUMへのアプローチ
信楽の山奥にある美術館の「大徳寺龍光院 国宝曜変天目展」を鑑賞して来ました。
水彩 F4号
2019年8月 |
 |
 |
ガトープーリア
エクレアとズコットで有名な近所の洋菓子店。
水彩 F4号
2019年7月 |
|
|
三景園(広島空港そば)
苑路の紅梅白梅が丁度見ごろでした。
水彩 F2号
2019年6月 |
 |
 |
円成寺庭園と楼門
山間に佇んだ閑静な古刹でした。
水彩 F4号
2019年6月 |
|
|
二の宮公園藤棚
毎年きれいな藤の花を楽しめる自宅近くの公園です。
水彩 F2号
2019年5月 |
 |
 |
旧青木周藏那須別邸
白い壁が印象的でした。
水彩 F10号
2019年5月 |
|
|
医王寺山門(益田市)
コブシの花が目に飛び込んで来ました。
水彩 F4号
2019年4月 |
 |
 |
神田川桜並木(椿山荘冠木門付近)
どこへ行くのかな?
水彩 F2号
2019年4月 |
|
|
聴竹居(京都大山崎)
制限時間(2時間以内)を設けてチャレンジしました。(やはりノッペリとした仕上げになってしまった) 水彩 F4号
2019年3月 |
 |
 |
高野山奥の院
友人と宿坊に泊り、朝のお勤めも経験しました。
水彩 F4号
2019年3月 |
|
|
国際文化会館庭園
六本木にあるとは思えない静謐な庭園(作庭:7代目小川治兵衛「植治」)を眺めながらのランチは格別でした。
水彩 F4号
2019年2月
|
 |
 |
高梨氏庭園(キッコーマン創業家の一)
手入れの行き届いた庭で立派な柏の樹や枝垂桜もありました。
水彩 F4号
2019年1月 |
|
|
苔寺庭園
写経後庭を散策。紅葉が目に飛び込んできました。
水彩 F4号
2019年1月 |
 |
 |
善峰寺山門(京都向日町)
バス停より息を切らして急坂を登り、上を見たら雄大な山門が迎えてくれました。
水彩 F4号
2018年12月 |
|
|
鷹見泉石邸外塀(茨城県古河市)
手入れされた竹林と塀が目に飛び込んできました。二人連れは誰かな?・・・
水彩 F4号
2018年11月 |
 |
 |
すすき
「兵どもが夢の跡」をイメージして画きました。
水彩 F4号
2018年11月 |
|
|
達谷窟(たっこくのいわや)毘沙門堂
厳美渓から毛越寺へ走っていて、急に切り立った岩壁に懸造りの建物が飛び込んで来て、びっくり!
水彩 F8号
2018年10月 |
 |
 |
ねこじゃらし(エノコログサ)
台風後も何もなかったかの如く、ゆらゆらと。雑草魂を感じた。 水彩 F4号
2018年10月 |
|
|
花しょうぶ園(小石川後楽園)
マスキング技法の練習の為、文京区のランドマーク(区役所)をバックにハナショウブを画きました。
水彩 F4号
2018年8月 |
 |
 |
瑞楽園
弘前に伝わる「大石武学流庭園」。約3時間位市の説明員の方より武学流の由来や庭園の景観を教えて頂いた。
水彩 F4号
2018年8月 |
|
|
奈良春日大社
川瀬巴水版画模写 小雨降る春日大社が大雨になってしまいました。
水彩 F4号
2018年7月 |
 |
 |
鶴の湯(乳頭温泉郷)
朝日に輝く乳白色の朝湯は気持ちよかった!(画の湯はのっぺりしているが・・・)
水彩 F4号
2018年7月 |
|
|
鶴の湯本陣(乳頭温泉郷)
友人が予約してくれた『本陣』へ宿泊。
囲炉裏端で頂いた岩魚の塩焼き、山菜料理、山の芋鍋、いぶりがっこ・・・美味かった!
水彩 4号
2018年6月 |
 |
 |
日本庭園(あけぼの山農業公園)
園内にきれいに手入れされた趣のある 日本庭園があり、スケッチをスタート。
やはり現地では完成せず、帰宅後1時間加筆。FWでは描き方を工夫しないといつまでも時間不足かも!
水彩 B5
2018年6月 |
|
|
岡口門からの和歌山城
徳川御三家の一つ紀州藩紀州徳川家55万5千石の居城。
和歌山城再建の際、幸之助が多額の寄付をしたそうです。 水彩 F4号
2018年5月 |
 |
 |
鯉のぼり
好きな版画家 川瀬巴水の版画を模写しました。巴水の版画では緋鯉だけが泳いでいましたが、寂しそうなので真鯉を画き加えました。
水彩 F4号
2018年5月 |
|
|
萬福寺雪舟庭(島根県益田市)
画聖雪舟等楊禅師作庭の須弥山を象徴した石庭。誰も来ていなかったのでぼんやり、ゆったり2時間程一人占め。お寺の方との庭園談義も楽しかった。
水彩 F4号
2018年4月 |
 |
 |
亀城公園
3匹のオッサンスケッチ会(曽我部さん、山本さん、唐澤)で、土浦亀城公園にて現地完成(3時間以内)を目指してチャレンジ!今のスキルではムリ! 帰宅後1時間加筆。
水彩 B5
2018年3月 |
|
|
真名井の滝
天孫降臨神話で有名な高千穂峡の素晴らしい景観でした。次回はボートに乗り下からも眺めてみたい。 水彩 F4号
2018年3月 |
 |
 |
清澄庭園
磯渡りを歩いていると、丁度鴨が一羽飛来、思わずパチリ。波紋に挑戦。やっぱり今の技量での表現はムリ!
水彩 F4号
2018年2月 |
|
|
雨の頼久寺
念願の頼久寺庭園(小堀遠州作庭)をやっと訪問。雨の中2時間程『和の空間』を一人占め。大雨だったので誰も来ていなかった。
水彩 F4号
2017年10月 |
 |
 |
秋色の西大通り
散歩の帰り、つくばの秋色を見つけました。
水彩 F4号
2017年12月 |
|
|
奥多摩渓流(玉堂美術館前)
《和の空間》フィールドワークで奥多摩「川合玉堂美術館」へ行った際、紅葉と美術館前の渓流が目に焼き付きました。
中島健作庭の枯山水庭園もよかった‼
水彩 F4号
2017年11月 |
 |
 |
霞ヶ浦 土浦ヨットハーバー
土浦にヨットハーバーがあるのを 知らなかった。若者たちがウィンドサーフィン、ヨット、モーターボートで湖面を走る姿はいいもんだなあ~ !
水彩 F6号
2017年9月 |
|
|
銀山温泉
川のせせらぎ、湯けむり、湯の香り、 大正浪漫の風情の温泉宿『能登谷』
にはもう一度行つてみた~い!
水彩 F8号
2017年8月 |
 |
 |
安養院(鎌倉)
5月にはオオムラサキツツジが寺を埋め尽くしていた。
水彩 F6号
2017年6月 |
|
|
天橋立
龍が天に上る姿をイメージして画いた
つもり?
水彩 F8号
2017年5月 |
 |
 |
甲子園会館
初めてF8に挑戦。
甲子園会館(旧甲子園ホテル)は遠藤新設計のライト式建築。池泉回遊式庭園もあり再訪したい。
水彩 F8号
2016年3月 |
|