Sketch and walking
石岡スケッチクラブ  唐澤 聡
作品写真をクリックすると大きく表示され、矢印キーで 次画、前画に移動し、
Xで拡大を終了します。
狭間の光

琵琶湖大橋と比叡山に沈む夕日
水彩画 F4号
2024年4月
もみじ狩り(2)

急な石段で足もとが気になり、周りを見る余裕ナシ
水彩画 F6号
2024年3月
和舟(京都迎賓館)

「舟遊び」の目線で庭園を楽しんで見たいと思っています。
水彩画 F6号
2024年2月
もみじ狩り(神護寺)

長い石段を登り金堂前より見下ろす眺めは格別でした。
水彩画 F4号
2024年1月
秋色を楽しむ

近くの公園(洞峰公園)へ写生に行きました。
水彩画 F4号
2023年12月
マダラ鬼神

兵火によって焼失した雨引観音(茨城県桜川市)を再建した鬼神。
水彩画 F4号
2023年10月
青岸白灯台(和歌山県)

紀ノ川河口にあり、全長550mほどある防波堤の先に立つ灯台。釣り場としても有名。
水彩画 F4号
2023年8月
古都の夕景

ライトアップされた京都タワーが浮かび上がっていました。
水彩画 F6号
2023年8月
睡鳩荘(すいきゅうそう 旧朝吹山荘)

好きなヴォーリズの軽井沢別荘建築の代表作
水彩画 F4号
2023年8月
雨引観音仁王門(茨城県桜川市)

あじさい祭が開催されていました。100種類5,000株のアジサイが栽培されているそうです。
水彩画 F4号
2023年7月
宝川温泉汪泉閣(みなかみ町)

宝川渓流の大自然の中で3つの露天風呂を楽しんで来ました。
水彩画 F2号
2023年6月
早暁のあけぼの山公園(柏市)

四季折々の花が楽しめ、風車がシンボルの農業公園です。
水彩画 F4号
2023年6月
玄宮園

金亀城を背景とし、鳳翔台や臨池閣の亭舎を映す魚躍沼は見飽きることがありませんでした。
水彩画 F4号
2023年5月
姫路城

「ろの門」から「はの門」へと続く坂道から望む天守閣が一番好きです。
水彩画 F4号
2023年3月
見越しの松

近江八幡豪商の屋敷から堂々たる松が通りまで張り出していました
水彩画 F4号
2023年2月
喜見院庭園(百済寺)

湖東三山の一つ。ルイス・フロイスが地上の天国と賞賛した城郭寺院
水彩画 F4号
2023年1月
願成寺白水阿弥陀堂(国宝いわき市)

平安末期に作庭された浄土式庭園
水彩画 F4号
2022年11月
厳美渓(岩手県一関市)

カゴにお金を入れると対岸からロープ伝いに飛んでくる「空飛ぶだんご」は美味かった
水彩画 F4号
2022年9月
かずら橋

平家落人伝説の秘境「祖谷」にあるかずら橋は悠然としていました。
水彩画 F4号
2022年8月
椎尾山薬王院仁王門(茨城県桜川市)

山深い中を歩いて行くと仁王門と青紅葉が出迎えてくれました。
水彩画 F4号
2022年6月
日立駅

ガラス張りの駅舎から太平洋が一望できます。
水彩画 F4号
2022年4月
駿豆線(すんずせん)

三島駅から修善寺駅までを結ぶ伊豆箱根鉄道で地元では「いずっぱこ」という愛称で呼ばれています。友人より頂いた写真で富士山をバックに画きました。
水彩画 F4号
2022年3月
縫ノ池(佐賀県白石町)

1958年に一度干あがってしまったが、2001年に湧き水が復活!
水彩画 F4号
2022年2月
臥龍山荘「不老庵」(愛媛県大洲市)

肱川河畔の臥龍淵に佇み、数寄屋造りの庵を船に見立てている。
水彩画 F4号
2022年1月
奈良井宿(長野県塩尻市)

江戸時代にタイムスリップしたような町並みで、時代を超えた風格が感じられました。
水彩画 F4号
2022年1月
西日を受けた帆引き船

帆引き網漁は霞ヶ浦の伝統漁法です。
水彩画 F4号
2021年11月
尾道水道

坂道を抜けた先に突如として広がる風景が素晴らしかった。
水彩画 F4号
2021年10月
平泉寺白山神社(福井県勝山市)

室町時代後半には6000坊の院坊、8000人の僧兵を抱える宗教都市。参道両脇には一面に見事な苔が生えていました。
水彩画 F4号
2021年9月
清津峡渓谷(新潟県十日町市)

昨年4月に訪れようと計画していた場所。コロナで✖。
水彩画 F4号
2021年9月
慈照寺

錦鏡池越しの銀閣が一番好きです。
水彩 F4号
2021年8月
帆舟(夜)

先月に引き続き吉田博の「瀬戸内海帆舟シリーズ・夜」を描いてみました。
水彩 F4号
2021年8月
帆船(午前)

吉田博の「瀬戸内海 帆船シリーズ・午前」を参考に、にじみの練習をしました。
水彩 F4号
2021年7月
浜野浦の棚田(佐賀県玄海町)

大小283枚の棚田が鏡のように光を映した素晴らしい夕景。表現できたかな?
水彩 F4号
2021年6月
砂ずりの藤

春日大社前の樹齢800年の藤。藤よりも建物に力が入ってしまった。
水彩 F4号
2021年5月
三重塔(椿山荘)

1月の作品をF10号にて再描。雪吊りに注力しすぎて奥行感がなくなった。
水彩 F10号
2021年4月
光る海

吉田博の版画を参考にして 「ぼかし」にチャレンジ!
水彩 F4号
2021年4月


大洗海岸の岩礁に立つ鳥居越しの日の出は絶景です。
水彩 F4号
2021年3月
見附島(別名:軍艦島)能登

大きな船がこちらに向かってくるかのような迫力を感じました。
水彩 F4号
2021年2月
三重塔(椿山荘)

昨年、大寒に訪れた椿山荘。三重塔が静かに佇んでいました。
水彩 F4号
2021年1月
燻静山薬王寺(茨城県桜川市)

境内には樹齢400年の紅葉もあり、別名「もみじ寺」とも呼ばれています。
水彩 F4号
2020年12月
トリプルダイヤモンド筑波
(母子島遊水池)

驚きのトリプルが現出して歓声をを上げてしまいました。
水彩 F4号
2020年11月
花貫渓谷

紅葉と汐見滝の吊り橋のコラボです。
水彩 F4号
2020年11月
茜空

夕暮れ時、どこに向かうのかな・・・?
水彩 F4号
2020年10月
牛久シャトー

近代化産業遺産・重要文化財、1903年開設のワイン醸造所
水彩 F4号
2020年9月
霧幻峡の渡し舟(奥会津)

只見川の川霧を進む手漕ぎの渡し舟
水彩 F4号
2020年8月
東京シティビュー

六本木ヒルズより麻布方面を望む。
水彩 F4号
2020年7月
白水阿弥陀堂庭園(いわき市)

国宝「阿弥陀堂」を取り囲む平安時代の浄土式庭園
水彩 F4号
2020年6月
津山城(岡山県)

満開の桜の下備中櫓を望む
水彩 F4号
2020年6月
北アルプスの大糸線

久保田敦の写真を題材として雪山描画へ初挑戦。むつかしい!
水彩 F10号
2020年5月
成田山新勝寺祇園祭

参道の坂を山車・屋台が一気に駆け上がる様子は見応えがありました。又、行って見よう!
水彩 F4号
2020年4月
陽射し(清風亭)~深谷~

スクラッチタイルで装飾されたベランダアーチへ冬のやさしい日差しが差し込んでいました。
水彩 F4号
2020年3月
日射し(旧島津公爵邸)
~清泉女子大学内~

イオニア式列柱の2Fベランダへの日差しが印象的でした。(ジョサイア・コンドル設計)
水彩 F4号
2020年3月
洞瀧山總光寺(山形県酒田市)

境内のイチョウは絨毯のようでした。キノコススギが立ち並ぶ参道もすばらしかった。
水彩 F4号
2020年1月
明治学院チャペル

パイプオルガンの荘厳な演奏もすばらしかった。
水彩 F10号
2019年12月
雲巖寺(栃木県大田原市)

山門正面にある朱塗りの反り橋がかかる川からはひんやりとした風が吹いて来ました。
水彩 F4号
2019年11月
妙福寺参道(洗足池内)

この参道の奥に「日蓮上人袈裟懸けの松」がありました。
水彩 F4号
2019年10月
法師温泉

のんびり浸かっているのは誰かな?好きな川瀬巴水の版画より。
水彩 F4号
2019年9月
奈良今井町

住んでいる人がいるのに時が止まったかのような錯覚に陥ってしまう町でした。
水彩 F4号
2019年9月
大出の吊り橋(白馬)

高校生たちがゴムボートでワーワー騒ぎながら川下りを楽しんでいました。
水彩 F4号
2019年8月
MIHO MUSEUMへのアプローチ

信楽の山奥にある美術館の「大徳寺龍光院 国宝曜変天目展」を鑑賞して来ました。
水彩 F4号
2019年8月
ガトープーリア

エクレアとズコットで有名な近所の洋菓子店。
水彩 F4号
2019年7月
三景園(広島空港そば)

苑路の紅梅白梅が丁度見ごろでした。
水彩 F2号
2019年6月
円成寺庭園と楼門

山間に佇んだ閑静な古刹でした。
水彩 F4号
2019年6月
二の宮公園藤棚

毎年きれいな藤の花を楽しめる自宅近くの公園です。
水彩 F2号
2019年5月
旧青木周藏那須別邸

白い壁が印象的でした。
水彩 F10号
2019年5月
医王寺山門(益田市)

コブシの花が目に飛び込んで来ました。
水彩 F4号
2019年4月
神田川桜並木(椿山荘冠木門付近)

どこへ行くのかな?
水彩 F2号
2019年4月
聴竹居(京都大山崎)

制限時間(2時間以内)を設けてチャレンジしました。(やはりノッペリとした仕上げになってしまった)
水彩 F4号
2019年3月
高野山奥の院

友人と宿坊に泊り、朝のお勤めも経験しました。
水彩 F4号
2019年3月
国際文化会館庭園

六本木にあるとは思えない静謐な庭園(作庭:7代目小川治兵衛「植治」)を眺めながらのランチは格別でした。
水彩 F4号
2019年2月
高梨氏庭園(キッコーマン創業家の一)

手入れの行き届いた庭で立派な柏の樹や枝垂桜もありました。
水彩 F4号
2019年1月
苔寺庭園

写経後庭を散策。紅葉が目に飛び込んできました。
水彩 F4号
2019年1月
善峰寺山門(京都向日町)

バス停より息を切らして急坂を登り、上を見たら雄大な山門が迎えてくれました。
水彩 F4号
2018年12月
鷹見泉石邸外塀(茨城県古河市)

手入れされた竹林と塀が目に飛び込んできました。二人連れは誰かな?・・・
水彩 F4号
2018年11月
すすき

「兵どもが夢の跡」をイメージして画きました。
水彩 F4号
2018年11月
達谷窟(たっこくのいわや)毘沙門堂

厳美渓から毛越寺へ走っていて、急に切り立った岩壁に懸造りの建物が飛び込んで来て、びっくり!
水彩 F8号
2018年10月
ねこじゃらし(エノコログサ)

台風後も何もなかったかの如く、ゆらゆらと。雑草魂を感じた。
水彩 F4号
2018年10月
花しょうぶ園(小石川後楽園)

マスキング技法の練習の為、文京区のランドマーク(区役所)をバックにハナショウブを画きました。
水彩 F4号
2018年8月
瑞楽園

弘前に伝わる「大石武学流庭園」。約3時間位市の説明員の方より武学流の由来や庭園の景観を教えて頂いた。
水彩 F4号
2018年8月
奈良春日大社

川瀬巴水版画模写 小雨降る春日大社が大雨になってしまいました。
水彩 F4号
2018年7月
鶴の湯(乳頭温泉郷)

朝日に輝く乳白色の朝湯は気持ちよかった!(画の湯はのっぺりしているが・・・)
水彩 F4号
2018年7月
鶴の湯本陣(乳頭温泉郷)

友人が予約してくれた『本陣』へ宿泊。
囲炉裏端で頂いた岩魚の塩焼き、山菜料理、山の芋鍋、いぶりがっこ・・・美味かった!
水彩 4号
2018年6月
日本庭園(あけぼの山農業公園)

園内にきれいに手入れされた趣のある 日本庭園があり、スケッチをスタート。
やはり現地では完成せず、帰宅後1時間加筆。FWでは描き方を工夫しないといつまでも時間不足かも!
水彩 B5
2018年6月
岡口門からの和歌山城

徳川御三家の一つ紀州藩紀州徳川家55万5千石の居城。
和歌山城再建の際、幸之助が多額の寄付をしたそうです。
水彩 F4号
2018年5月
鯉のぼり

好きな版画家 川瀬巴水の版画を模写しました。巴水の版画では緋鯉だけが泳いでいましたが、寂しそうなので真鯉を画き加えました。
水彩 F4号
2018年5月
萬福寺雪舟庭(島根県益田市)

画聖雪舟等楊禅師作庭の須弥山を象徴した石庭。誰も来ていなかったのでぼんやり、ゆったり2時間程一人占め。お寺の方との庭園談義も楽しかった。
水彩 F4号
2018年4月
亀城公園

3匹のオッサンスケッチ会(曽我部さん、山本さん、唐澤)で、土浦亀城公園にて現地完成(3時間以内)を目指してチャレンジ!今のスキルではムリ! 帰宅後1時間加筆。
水彩 B5
2018年3月
真名井の滝

天孫降臨神話で有名な高千穂峡の素晴らしい景観でした。次回はボートに乗り下からも眺めてみたい。
水彩 F4号
2018年3月
清澄庭園

磯渡りを歩いていると、丁度鴨が一羽飛来、思わずパチリ。波紋に挑戦。やっぱり今の技量での表現はムリ!
水彩 F4号
2018年2月
雨の頼久寺

念願の頼久寺庭園(小堀遠州作庭)をやっと訪問。雨の中2時間程『和の空間』を一人占め。大雨だったので誰も来ていなかった。
水彩 F4号
2017年10月
秋色の西大通り

散歩の帰り、つくばの秋色を見つけました。
水彩 F4号
2017年12月
奥多摩渓流(玉堂美術館前)

《和の空間》フィールドワークで奥多摩「川合玉堂美術館」へ行った際、紅葉と美術館前の渓流が目に焼き付きました。
中島健作庭の枯山水庭園もよかった‼
水彩 F4号
2017年11月
霞ヶ浦 土浦ヨットハーバー

土浦にヨットハーバーがあるのを 知らなかった。若者たちがウィンドサーフィン、ヨット、モーターボートで湖面を走る姿はいいもんだなあ~ !
水彩 F6号
2017年9月
銀山温泉

川のせせらぎ、湯けむり、湯の香り、
大正浪漫の風情の温泉宿『能登谷』
にはもう一度行つてみた~い!
水彩 F8号
2017年8月
安養院(鎌倉)

5月にはオオムラサキツツジが寺を埋め尽くしていた。
水彩 F6号
2017年6月
天橋立

龍が天に上る姿をイメージして画いた
つもり?
水彩 F8号
2017年5月
甲子園会館

初めてF8に挑戦。
甲子園会館(旧甲子園ホテル)は遠藤新設計のライト式建築。池泉回遊式庭園もあり再訪したい。
水彩 F8号
2016年3月

since2011.12.1  スケッチ散策同好会 all rights reserved
by:H.Nagaoka