Sketch and walking
石岡スケッチクラブ  永岡英雄
作品写真をクリックすると大きく表示され、矢印キーで 次画、前画に移動し、
Xで拡大を終了します。
不忍池スケッチ

短時間で描くことに挑戦中!
水彩画 F4号
2024年4月
手賀沼の夕焼け その2

夕焼けは景色をいろいろに色付けて見せてくれます。
水彩画 F4号
2024年1月
宮島・大鳥居の夕焼け

圧倒するような夕焼雲に魅せられて・・・
水彩画 F4号
2023年12月
竹芝桟橋からの展望

スケッチ会で行ったときに撮った写真で描きましたが、ペンが滲み夕景に変化した失敗作 (-_-;)
水彩画 F4号
2023年10月
我が家の胡蝶蘭

胡蝶蘭鑑賞するだけでなく、来年もきれいな花が見られるように育て方に挑戦しています。
水彩画 F4号
2023年8月
嚴島神社大鳥居の夕焼け

大鳥居の向こうに沈む太陽は、オレンジの海、青く輝く海、朱色の大鳥居を演出し、美しすぎると言える景観を見せてくれます。
水彩画 F4号
2023年7月
嚴島神社・大鳥居

安芸の宮島には沢山の鹿が、観光客を迎えてくれます。
水彩画 F4号
2023年6月
宮島門前町から厳島神社五重塔

G7サミットで話題になった宮島には、昔風情の家、お土産屋、五重塔とスケッチポイントがありました。
水彩画 F4号
2023年5月
東大寺2月堂

ダーマトペンの練習のために以前描いた2月堂を描き直してみました
水彩画 F4号
2023年5月
仲良しメジロ

メジロはよくつがいで行動しますので、こんな風景を見ることができます。
水彩画 F4号
2023年2月
冬の川

真冬の川、一度描いてみたいと思っていたモチーフです。
水彩画 F4号
2023年2月
猿沢池から興福寺五重塔

興福寺五重塔と柳が水面に映える猿沢池の景観は奈良を代表する景観の一つです。一日かけての奈良スケッチポイントめぐりの思い出です。
水彩画 F4号
2023年1月
夕焼けの筑波山とひまわり

美しい夕焼けに魅せられて描いてみましたが、試行錯誤の繰り返したなりました
水彩画 F4号
2022年9月
とんぼとり

懐かしい姉弟でのとんぼとりシーンです。今ではトンボを見ることも珍しくなってきました。
水彩画 F4号
2022年8月
青岸渡寺三重塔と那智大滝

二年前に描きましたが、霧に霞む描写に満足できず、再度描いてみました。
水彩画 F4号
2022年7月
上野不忍池の蓮

上野不忍池の蓮の見頃は7月~8月の早朝です。以前に現地スケッチ会でも描きましたが、写真を見ながら描いてみました。
水彩画 F4号
2022年6月
散歩道の常磐列車

毎日の散歩道は常磐線の脇を歩きますが、途中で出会う列車の乗客もすこしずつ増えて来たよう感じます。
水彩画 F4号
2022年5月
ネモフィラ(ひたち海浜公園)

国営ひたち海浜公園のネモフィラは
4月中旬から5月中旬が見ごろ、500万本のブルーの絨毯です。
水彩画 F4号
2022年3月
恋瀬橋からの筑波山

国道6号線に架かる橋から見た、雑草が生い茂る恋瀬川を描いてみました。
水彩画 F4号
2022年1月
夕焼けと東京スカイツリー

京成電鉄四ツ木駅から徒歩15分程の荒川沖河川敷にある野球場からは東京スカイツリーを一望できます。昼間より余計なものが見えない夕闇の東京スカイツリーは格別です。
水彩画 F4号
2021年12月
ススキ(パンパスグラス)

母小島遊水池のススキは少ししかありませんでしたので、増殖して描いてみました。 水彩画 F4号
2021年11月
ひょろつき鬼(上野天神祭)

上野天神祭りは伊賀市(旧上野市)にある菅原神社の秋祭りで、百数十体からなる鬼行列、9基の楼車(だんじり)がお囃子を奏でて巡行します。残ながら今年もコロナで巡行は中止です。
水彩画 F4号
2021年10月
あけぼの山農業公園

公園のシンボルである風車付近の花畑には四季折々の草花が植えられています。
水彩画 F4号
2021年9月
獲物を狙うカワセミ

市の鳥「カワセミ」、背景色を変化させて描きましたがイメージとはほど遠い出来となりました。
水彩 F4号
2021年7月
尾瀬の水芭蕉

尾瀬の水芭蕉は5月下旬から6月初旬に咲き白い花のようなものは苞(ほう)で、 芽やつぼみを包んでいる特殊な形をした葉だそうです。この時期まだ林道や至仏山には雪が残っています。
水彩 F4号
2021年6月
大洗磯前神社の神磯鳥居

ゴツゴツした岩礁に砕け散る白波と、静かに佇む白い鳥居はパワーを感じられる絶景です。
水彩 F4号
2021年5月
倉敷美観地区(旧倉敷町役場)

大正時代に倉敷町役場として建てられた洋風木造建築で建物は国登録有形文化財に指定されています。現在は観光案内所として利用されています。
水彩 F4号
2021年4月
ダイアモンド筑波を待つ

茨城県筑西市にある母子島遊水地は、筑波山山頂から登る朝日を見ることができる撮影スポット、多くの写真愛好家が  「ダイヤモンド筑波」を狙いに訪れます。
水彩 F4号
2021年2月
熊野古道

ユネスコ世界遺産にも登録された「熊野古道」、樹齢800年を超す大樹の陰にお地蔵さんが佇んでいました。
水彩 F4号
2020年11月
青岸渡寺の三重塔と那智大滝

西国三十三ヶ所第一番札所「那智山青岸渡寺の三重の塔」と水けむりと霧に霞む那智大滝
水彩 F4号
2020年8月


泥水の中から美しい花を咲かせる蓮を描きたかったのですが・・・・?
水彩 F4号
2020年8月
山寺(開山堂・納経堂)

昔3人の仲間と行った、東北スケッチ旅行を思い出しながらを描いてみました。
水彩 F8号
2020年6月
鳴子狭(大深沢橋)

仲間と行った3泊4日のスケッチ旅行の鳴子狭はもっと美しかった。
水彩 F4号
2020年6月
母子島遊水地から筑波山の朝

筑波山山頂から登る日の出を見られる「ダイアモンド筑波」は年2回で、多くのカメラマンが集まります。
水彩 F4号
2020年5月
尾瀬ヶ原&至仏山

もう一度歩いてみたい思っている、尾瀬ヶ原湿原を描いてみました。
水彩 F4号
2020年5月
筑波山を望む

今年はお花見はできませんでしたが、筑波山はいつも見えています。
水彩 F4号
2020年5月
木漏れ日の森

コロナ自粛でストレスが溜まりますが、森の先は光り輝いています。木漏れ日を少し強調して描いてみました。
水彩 F4号
2020年5月
赤目四十八滝(荷担滝)

赤目四十八滝2作品目、縦書きで描いてみました。
水彩 F4号
2020年4月
皇居千鳥ヶ淵の桜

今年はコロナのためにボートは浮かんでいません。
水彩 F4号
2020年4月
国宝・姫路城

姫路城はやっぱり白く美しい!
水彩 F6号
2020年3月
赤目四十八滝(荷担滝)

三重県名張市にある、青春時代に何度も行きキャンプをした思い出の場所。
水彩 F4号
2020年1月
腰越漁港の夕やけ

腰越漁港から江の島に沈む夕やけ、スケッチ合宿旅行では残念ながらこの景色を見ることができなかった。
水彩 F4号
2020年1月
晩香廬(ばんこうろう)

2024年から流通する新1万円の図柄となる渋沢栄一がこよなく愛したとされる晩香廬(ばんこうろう)、国内外の政治家や財界人、文化人などを招き、民間外交の舞台として使っていた。
水彩 F4
2019年11月
ふよう

散歩の途中で撮った写真で描いてみました。8月~10月に咲き、よく似ている花のタチアオイは草、フヨウ・ムクゲは木だそうです。
水彩 F4
2019年11月
数寄屋橋交番

明治時代の銀座煉瓦街にちなんでレンガ造りのデザイン交番です。すぐ裏手にある宝くじ売り場はよく当たること有名です。
水彩 F4
2019年10月
戸田公園大橋

戸田競艇場をまたいで架けられた戸田公園大橋、単独の歩道橋としては日本一だそうです。
水彩 F4
2019年6月
旧御凉亭と桜

今年度最初のスケッチ会「新宿御苑」で撮影した写真から描いてみいました。桜はやっぱり難しいですね。
水彩 F4
2019年4月
駒形橋

アーチ型の駒形橋とスカイツリーが見えるビュースポットです。現在延命工事中で、橋全体が覆われていて見ることが出来ません。
水彩 F4
2019年4月
石膏像デッサン

シャープペンシル1本で描いてみましたが、やっぱり顔は難しい。
デッサン F4
2019年2月
奥入瀬渓流

奥入瀬渓流は新緑、紅葉、雪景色と四季折々の渓流美を見せてくれます。
新緑の中の川の流れを描いてみました。
水彩画 F4号
2019年1月
金町浄水場取水塔

柴又スケッチ会で撮った写真で、矢切の渡し近くにある取水塔をダーマトペンを使って描いてみました。
水彩画 F4号
2018年7月
音無親水公園

王寺駅前にある公園で優美な曲線を描くアーチ型の音無橋を描いてみました。ここは春は桜、秋は紅葉、夏は子供たちの水遊びと題材に事欠きません。
水彩画 F4号
2018年7月
臨海パークから見る横浜ベイブリッジ

臨海パークは横浜みなとみらいの最大緑地、横浜港を一望できベイブリッジが一番きれいに見えるスポットです。
水彩画 F4号
2018年6月
俳聖殿(三重県伊賀市)

伊賀市で生まれた松尾芭蕉の旅姿を表した建物です。子供の時に何度か描いたことを思い出しながら描いてみました。
水彩画 F4号
2018年6月
総持寺三松関

横浜市鶴見区の鶴見が丘に位置する、曹洞宗の大本山總持寺の総門。
總持寺には石原裕次郎のお墓がありますので、お参りしてきました。
水彩画 F4号
2018年6月

since2011.12.1  スケッチ散策同好会 all rights reserved
by:H.Nagaoka