Sketch and walking
個展ギャラリー 高井周平
作品写真をクリックすると大きく表示され、矢印キーで 次画、前画に移動し、Xで拡大を終了します。
ベネチアの想い出
第59回船橋市展 出展作品
会員推挙奨励賞受賞
水彩 F10号
2021年10月
岩に砕ける
砕け散るしぶきの勢いを描いてみました。
水彩 F4号
2021年5月
外苑銀杏並木
表参道の病院で検診の待ち時間を利用して外苑の銀杏並木まで散歩。奥の樹が黄金色に輝いていた
水彩 F4号
2020年11月
ねぶた
皆さんのコロナウイルス魔除けを祈って、ねぶたのクローズアップを描きました。
水彩 F6号
2020年4月
峡谷
船橋市美術展覧会 奨励賞受賞
水彩 P20号
2019年11月
銀座
ショーウインドウを描くのは初めてで挑戦してみたくなった・・・・・
水彩 F6
2019年8月
子供の情景
団地の広場での一コマです。
水彩 F6号
2019年4月
黎明
昨年の夏訪れた九十九里、朝散歩をしていて居合わせた女性が快くポーズをとってくれました。
水彩 F6号
2019年4月
公園の春
春の水元公園です。主役は桜、桜は白いを意識して描きました。
水彩 F6号
2019年4月
ジャガランダ並木
水彩 F8号
2018年8月
あじさい
水彩 F6号
2018年8月
小湊鉄道の春
水彩 F6号
2018年8月
市川の中山法華経寺
松寿会の水彩画展は参道の桜を出しましたが、これは手前の桜の幹を描きたくて描いたものです。
水彩 F6号
2018年4月
成田山新勝寺の紅葉
成田山新勝寺の紅葉です。成田山の参拝道は一方通行。その降り口の階段からのスケッチです。筆に含ませた絵の具を絞るように落として描いてみました。
水彩 F6号
2017年11月
小石川後楽園通天橋
徳川光圀が造った庭園、この橋の向こうは得仁堂、光圀が史記を読んで感銘を受けて祭ったと云われる。橋のたもとの岩に腰を下ろして窮屈な感じで描いた。
水彩 F6号
2017年7月
ユリ
花はあまり描かないが、百合の花がきれいなので挑戦。
水彩 F4号
2017年11月
小田深山渓谷
西条市の友人に連れられて 感動した渓谷。
水彩 F8号
2017年10月
絵画館への道
色づき始めた頃の銀杏並木。時期的に人が少なく落ち着いて聖徳絵画館が望めた。
水彩 F6号
2017年10月
青葉の森の梅林
3月に入ったので梅の花が終わっているところが多かったが、ここはまだ残っていた。
水彩 F4号
2017年3月
妙義の里
合宿で行った妙義山の里の風景をパノラマで描いてみた。
水彩 P8号
2016年10月
犬飼の滝
九州の友人を訪ねた時に案内してもらった滝。水量が多い見事な滝だった。
水彩 F8号
2016年9月
蓼科大滝
蓼科の有数のスケッチポイント。
水彩 F6号
2016年9月
江の島の富士
富士は遠くに見る方が好きだ、湘南の海から見る富士は格別である。
水彩 F6号
2016年8月
ポルトフィーノ
以前イタリアを旅した時を思い出して描いた。
水彩 F8号
2015年7月
法華経寺の春
桜のシーズンは何故か雨が多い。この日も朝から曇り空だった。満開の桜を参道から描いた。
水彩 F6号
2015年4月
西洋人形
人形は目と髪が命。そのことに集中して描いてみました。
水彩 F6号
2010年頃
巴波川綱手道
栃木の蔵の街 その蔵に荷物を運んだ運河、巴波川、川の両側には舟を綱で引き寄せる道が作られている。
水彩 F6号
2010年頃
▲
since2011.12.1 スケッチ散策同好会 all rights reserved
by:H.Nagaoka